デザイン賞

人生100年まだ途中

キャベツ（松本校）

星に関する言葉で”星影”は明るい場所を示す雅語とのこと。星と月の光の下で歩く人生。山の峯の様に人生の頂きを仰ぎ見ながら「人生100年まだ途中」です。
自分は毎日朝暗いうちに歩いていますが月の出ている夜のやさしい光の風景は好きです。